2021冬アニメ 俺的TOP35

こんにちは~

今回は2021冬アニメ総まとめとしてランキング形式で35位から順に感想等を語っていこうと思います。

はい、今頃かよって感じですよね、めちゃくちゃ遅いです。

もう春アニメも3話ぐらいまで来てます。

四月に入り、新年度に突入し現実も忙しくなったというのもありますが、何よりもモンハンライズにハマりまくってました。もう140時間ほどプレイしています。

全クエ制覇して全武器装備作り終わり、一区切りついたのでやっと冬アニメのまとめ感想を書き始めました。

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ちなみにこのランキングというのは一話ごとに評価(点数的なもの)をつけていてそれを最終的に計算して表したものとなっています。

なんとなくで比べるとどうしても好きなアニメほど上にいきがちになるのと、しっかり一話一話で判断した方が自分的にも納得いく順位になると思っているのでこのような形をとっています。

なので、全体的に面白かった作品が上になるようになっていると思います(多分)

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一応、ダイの大冒険も見ていますが朝アニメは除外とさせてもらいます。

では35位からいきましょう!!

 

 

俺的TOP35

35位 エクスアーム

まあ、これは異論ないでしょう。

アニメとして最低限のことも出来ていないので、他のアニメと比べるのも失礼なぐらいです。

PS2のゲームPVを1クール流し続けたみたいな感じで、映像がポンコツ過ぎて内容が入ってこなかったです。

 

 

34位 七つの大罪 憤怒の審判

まあ、前のクールに比べたら大分作画はマシにはなった感じはしましたが、終盤ちょっと崩れてきてる感じはありましたね。

作画どうこうの前に、ストーリーとしても面白さが落ちてますよね。

この作品は丁度1期分のヘンドリクセン倒すまでがピークだったと思ってます。

あの頃のワクワク感とメリオダスのかっこよさはないよなぁと。

(後1クール見るのキツいなぁ...)

 

 

33位 俺だけ入れる隠しダンジョン

1、2話ぐらいまではエマちゃんの可愛さもあり、ディープキスなどの程よいエロさもあり、低予算感もバカバカしさといい感じにマッチしてた感じはありましたがそこがピークでした。

面白さとしても。エロとしても。

せっかく鬼頭明里大久保瑠美堀江由衣を起用してるのにも関わらずそのアフレコを活かせないお色気脚本に加え、どうでもいいライオンの感動話を入れたり適当なセクハラを見せるだけで、最終2話に至っては何ちゃんと話作ろうとしてるんだって感じでした。

端からこの作品にはストーリー性は求めておらず、エロやバカバカしさの部分が強みであるのにそれを全く出せていなかったなと思います。

こういうのがなろうの世間からの価値を下げてるんだろうなと思います。

 

 

32位 たとえばラストダンジョン前の少年が序盤の街で暮らすような物語

毒にも薬にもならない、何の印象にも残らない作品でした。

ギャグのテンポ自体は良いのですが高評価するほどではなく、バトルに移ったときの主人公が敵をワンパンで無自覚で倒しちゃうのが寒すぎました。

何度も言ってきてるんですが、今頃主人公が敵をなんかワンパンで倒しちゃうことに面白さなんて一ミリも感じていないのでマジでつまらなかったです。

一番作るだけ無駄なタイプの作品だと思います。

制作陣は何の見込みがあったんでしょう。

 

 

31位 約束のネバーランド Season2

原作既読済みです。

大幅な原作カット、特に最終話のダイジェストは原作勢でありアニメを楽しみにしていた自分としては凄く残念でした。

せっかく良い原作でCloverWorksと中々優秀な制作会社なのに、なんでこうなっちゃったんだろうと悲しみしかないです。

アニメーターさんが内部告発して、現原作者のせいやらなんやら言ったりしてますが真相は不明です。

アニメ業界もいろいろ大変ですね。

とりあえずユーゴが見たかったです。

 

 

30位 蜘蛛ですが、なにか?

最後の方からは蜘蛛視点と人間視点の繋がり、時系列のズレが判明しストーリーとしては良くなってきたとは思います。

ただ、前半がやっぱ結構つまんなかったです。

悠木碧さんが十分頑張ってくれた方だとは思いますが、ひたすら苦痛な蜘蛛の喚き戦いを見せられてるだけなので、マジで悠木碧さんじゃなかったらもっとキツかったと思います。

2クールある意味は分かりましたが、1話1話が勝負のアニメとなると中々厳しいなとは思いました。

2クール目もしっかり見届け、春の総合ランキングにももちろん入る予定です。

 

 

29位 転生したらスライムだった件

マジで前半何も動きなさ過ぎたので、どういうつもりなんだろうと思ってました。

死んでちょっと復讐して生き返る。

ドラゴンボールみたいなことして1クールを締めました。

まあ、リムルの復讐は気合入っていたのかなとは思いましたが、死→復活までの見せ方が下手だなあと思いました。

ダンまち3期と同じく、一度死なせた人物を生き返させる為の納得いく丁寧な過程が感じられず、安っぽい感動を誘ってきたなと感じです。

ファンタジーな世界観といえ、死と生を扱うにはそれなりの覚悟と技術が必要だというのを再確認出来ました。

 

 

28位 2.43清陰高校男子バレー部

そこそこ試合自体の作画は良いのに、Cパートでポンコツ激しょぼ殴り合いとヘンテコハプニングを入れてくるのが謎過ぎました。

何故変な落としどころを作ろうとしてしまうのか。

全体的にもギスギスしていてスポーツアニメとしての熱さや面白さが見えてこず、人間関係の描きも中途半端でキャラの掘り下げも浅かったなと思います。

顔を毎度のように赤らめるのがBL系が苦手な自分としては正直気持ち悪かったです。

 

 

27位 はたらく細胞

なんかただのバトルアニメでした。

人間の体内で働く細胞という奇抜な設定の面白さは相変わらず出せておらず、安っぽいバトルアニメ的演出を見せられただけでした。

赤血球や血小板ちゃんの出番も少なく、話数自体も8話と短かったので全体的なボリューム不足感が否めませんでした。

 

 

26位 天地創造デザイン部

まあ、最後まで見なくても良かったかなあと。

はたらく細胞もそうなんですけど、夕方とかに教育アニメとして流してた方がいいと思います。

受けた材料を元に動物を創造するという、特殊な設定を持っているんですがその創造までの過程の面白さがあまり感じられなかったです。

というか、何かぶっ飛んだ方向に飛び過ぎでした。

それがたまにハマるときもあったんですがね。

いきなり推理を始めたりと、様々な見せ方を苦労して試行錯誤しながら何とか特殊なことをして面白くしようとしてるのが感じてきて辛かったです。

 

 

25位 ゲキドル

正直言うとよく分からなかったが本音です。

ドールが落下するぐらいまではホラー的な楽しみ方もでき、急なキスもあり百合としても楽しめてたんですが、後半SF的世界観が前に出てきてから混乱して何も分からなくなりました。

最後はタイトル通りゲキドル的な物も見せてもらい、いい感じに終わってたので消化不良感はありませんが、僕の老化した脳のスペックでは理解することが出来なかった。

高評価してた人もいたので一気見したら面白いのかもしれませんが、そこまでする気も起きないです。

そんな感じの作品でした。

 

 

24位 弱キャラ友崎くん

9話ぐらいからの友崎が日南に動かされてる自分に違和感を抱いてくるところからは良かったです。

菊池さんの「友崎くんって喋りやすいときと喋りづらいときがあるよね」ってセリフで間接的に友崎が自分の行動の違和感に気付き始めるとこが良かったですね。

そこからの日南に反撃する流れが視聴者が日南に抱いてる気持ちを代弁されてるようでスッキリし、ようやくこの作品が始まったなって感じでした。

逆に言えば始まるのが遅すぎました。

それまでは日南の訳の分からない指示で動かされる友崎を長々と見せられるだけで選挙編などもストーリーとしての盛り上がりに欠け、友崎ではなく他のヒロインの響かない過去描写だったりと前半が退屈でした。

後、最終話も微妙でしたね。

まあ、ここからって感じなんでしょうけど二期は難しそうです。

 

 

23位 五等分の花嫁

一期よりは作画は良くなりましたが、そこまで神作画!って持ち上げられるほどなのかなとは思ってました。

まあ、二乃の告白ぐらいが一番良かったかなあと感じです。

一期の頃は二乃のことはどちらかと言えば嫌いだったんですけど、今期で良いところや可愛らしさが見えてきて個人的に株が上がりましたね。

つまらない訳ではなかったんですが、全体的に駆け足で原作を端折って詰め込んでる感じが一話の構成の悪さが伝わってきて高順位にはならなかったのかなと思います。

 

 

22位 裏世界ピクニック

個人的には主人公二人の百合百合しい絡みや小桜さんが可愛くて、そこそこ好きな作品でした。

ただ、面白さとして評価した場合ミステリーやホラー的要素としては弱く、ストーリー性も薄かったなと思います。

原作は結構ホラー表現が上手いと聞いていて期待していた分、物足りなさを感じた部分がありましたね。

 

 

21位 ひぐらしのなく頃に

2クール使った割には...って感じでしたね。

1クール目は異なる部分もありながら旧版が現代風になって帰ってきた感じでしたが、2クール目は沙都子闇落ち展開になりその過程がイマイチ納得できないままひたすら話が進んでる感じで微妙でしたね。

2クール目の前半は今のご時世にしてはグロ要素も攻めてて凄いなと思いましたが、後半はやはりストーリーとしてもひぐらしというコンテンツとしても蛇足感はあったと思います。

まだ続編もあるらしいですが不安がかなり高いです。

 

 

20位 IDOLY PRIDE 

ライブはCGの割には高クオリティだと思いましたが、幽霊設定や心臓移植などアイドル意外の設定が濃すぎた感じはありましたね。

最後も出来レース感があって気持ちが乗っかりづらかったですし、キャラも長瀬姉妹とさくら以外はメンバーの穴埋め感があって掘り下げが浅かったなと思いました。

好きでしたけどよくあるソシャゲの為のアニメでしたかね。

 

 

19位 回復術士のやり直し

このためにAT-X入る価値あるぐらいにはエロかったです。

特に2話はエロさ的にもグロさ的にも中々エグい攻め方してて凄かったです。

ほぼ毎話セックスしてました。

不満点としては7話以降フレアとセツナとの3Pばっかでパターン化してきてしまったところですかね。

正直もう後半はダメかなと思っていましたが、最終話で素晴らしいプレイを見せてくれたのは満足でした。

生意気なノルンが犯される様、お姉さまからの乳首攻めが最高でした。

個人的お気に入りは4話のセツナにムスコを舐めさせるシーンと5話のフレアとセツナの野外3Pですね。

もうただのAVでした。

 

 

18位 SHOW BY ROCK!! STARS!!

SB69シリーズは好きなので楽しめましたが、ちょっとワチャワチャしたおふざけをやりすぎかなと思いました。

最終的にライブとかで締めてくれればいいんですが、ただワチャワチャして終わるだけの回が多めだった気がします。

プラズマジカのノリにましゅましゅを混ぜた感じがあまりマッチしていなかったような気がします。

どこゆび回が意外に面白かったのとましゅましゅのエモさが出る回は良かったです。

 

 

17位 怪病医ラムネ 

前半は怪病と食べ物をいい感じ組みわせて一話完結でしっかり落としてたと思います。

ただ中盤の二話構成になってきてからは、引っ張った割には大したことないオチが多かった気がしますね。

作画もチープですがしっかりストーリーで勝負してきていて好きでしたし、最終話は今までの人達大集合で一番最終話らしい最終話だった気がします。

固定ファンも付きづらい、一番売れないタイプの作品ですね。

 

 

16位 ワールドトリガー

割とここら辺からはプラス意見が多めです。

めちゃくちゃ作画が良いって訳でもなく、良い意味で緩急がないというか安定してる感じなのでこの位置づけとなりました。

戦術やバトル描写も丁寧で凝っていて誰でも楽しめそうな作品だと思います。

一期よりは確実に良くなってましたし、純粋にパワーアップして帰ってきたなって感じでした。

 

 

15位 怪物事変

ギャグとシリアスのバランスが絶妙でメリハリのつけ方も上手く、シリアス場面でのギャグの入れ方も良かったです。

キャラが一人一人個性的で少年漫画らしさもありつつ、結構グロさやエグさもありダークな面も優秀で良作だったと思います。

この位置になったのはあまりストーリーで溜めがあって盛り上がりどころがあるというよりはずっと70点~80点ぐらいだったのと、話的には各キャラ掘り下げてここからって感じだったのが理由かと思います。

まあ、面白いけど円盤売れないタイプでしょうね。

 

 

14位 バック・アロウ

人選びそうですが、個人的には一番好きでした。

昔風のロボ絵柄に中島かずき節のギャグ調、谷口監督らしい壮大な世界観が組み合わさって懐かしさも新しさもあって良かったです。

シュウが味方サイドになってからW主人公的な感じで進んでいったのが良い方向に進みましたね。

ビットやエルシャなど味方サイドも、フィーネ姫など敵サイドも魅力があって良かったと思います。

2クール目のこれからの話の動きにも期待ですね。

 

 

13位 はたらく細胞BLACK

僕は全然無印より好きでしたし面白かったです。

性や重い病気を取り扱っていて身近で勉強にもなりましたし、細胞たちの労働の過酷さや残酷さが伝わってきてより働いてる感が無印より強くて良かったです。

オーバーに表現しているのが少し気になってきたところにドラマ性を入れてきたのも良かったですね。

肝臓をキャバクラ的な雰囲気にして疲れたときに癒されに来ているのも変に人間味があって面白かったです。

最後も輸血されてさらにまたまたBLACKな体に移されるのも最後までブラックで良かったと思います。

 

 

12位 呪術廻戦

とにかくアニメとしてのクオリティが総じて高かったです。

普段から作画は素晴らしい出来なんですが、ストーリー的な決め回でしっかり音楽やバトル作画により力を入れてきていました。

呪霊の奇妙な感じも気持ち悪く表現されていましたし、脇は豪華声優で固めており制作はMAPPAとまあ外す訳がないよねっていう材料が揃ってました。

アニメとしての出来は高かったですが話は良くも悪くも癖がなく、ちょいダークな少年漫画らしいストーリーだったのでこの位置となりました。

 

 

11位 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season

2クール目の前半は絵的にも地味で少し落ち気味でしたが、後半のラム回やベアトリス回でリゼロらしい熱い展開の追い上げでこの位置となりました。

充分順位としては高順位なのですが、リゼロという作品はもっと上を取って欲しかったですし、取れるポテンシャルはあったと思います。

決める回は本当に力入っていたとは思いましたが、今回リゼロの悪かった点は構成面だと思いました。

エミリアの試練編は確かに少々退屈に感じましたが、単話のエピソードで見るとしっかり感動的なオチもついていて悪くないように思えます。

つまり話がつまらないと言うわけではなく、今回のリゼロ2期は同時進行で進んでいる様々な視点からの出来事を1話に綺麗に詰め込む力が足りなかったということです。

何か区切りがついてから次ではなく、複数のストーリーを同時に進めているので中々決まる回が少なく、良い感じに締まった決め回でもすぐ後に別視点の話が映されるので1話の歯切れの悪さというか後味が良くなかったです。

次の章はバトルも多いらしく、1期のようなリゼロが見れそうなので来期も期待しておきます。

 

 

10位 SK∞ エスケーエイト

オリジナルアニメでしたが中々の良作だったと思います。

映像面においては今期トップクラスで、最後まで楽しいというテーマに忠実なのが良かったですね。

ルール無用のレースでハチャメチャな世界観なのですが、シャドウや愛抱夢などの個性的なキャラと上手くマッチしていたなと思います。

男キャラばかりなのですが、絡みもホモ臭さはそこまでなくコメディ面でも中々優秀でした。

中盤のレキがランガとの格差を感じ、そこから仲直りするまでの展開がもう少し凝ってくれてたらもっと上だったかなと思います。

とにかく見てて楽しい作品でした。

 

 

9位 のんのんびより のんすとっぷ

いやー、もうおそらく続編は来ないんでしょうね。

最終回は各キャラの成長も感じるお話で、みんなで歌を歌ってる姿や何気ない会話も心に沁み、もう続きは見れないんだなと思うと悲しさもありましたが感動的で素晴らしい最終話でした。

三期はれんちょんの成長が感じられて凄く良かったです。

なっつん主張強めでしたが各キャラの可愛らしさ、楽しそうな絡みがたくさん見れて満足でした。

こういう癒され、時には感動も与えてくれる作品が結局一番いいですね。

 

 

8位 ホリミヤ

最近は変にキャラや設定を特殊にしたラノベブコメが多かったので、こういう純粋な恋愛を見れる作品は逆に新鮮に感じました。

堀さんと宮村のお互いの感情描写の表現が粋だなと思いました。

微かな手の触れ合い、表情や触れ合いだけでなく風景や物などで感情やその場の雰囲気を映してくるのが石浜監督らしいオシャレさを感じました。

中盤までの堀さんと宮村の恋愛模様が丁寧で良かったです。

終盤はサブキャラ達の話が多くあまり自分には刺さらない話もあり駆け足さも感じましたが、それを置いても演出面は本当に素晴らしくギャグ面でも見やすくオタク層ではない中高生でも楽しめそうな優秀なラブコメ作品だったと思います。

 

 

7位 ワンダーエッグ・プライオリティ

6月の特別編で締めというまだ未完結状態なので入れようか迷いましたが、冬アニメの中ではこれは外せないな存在だなと思ったので入れました。

謎めいた独特の世界観、人間や社会のダークな部分に踏み込んだストーリー、見応え抜群のバトル描写、キャラ同士のリアルな会話模様と作品としての独自性も持ち攻めながらもアニメとしての出来も高クオリティな作品でした。

リスカジェンダー問題、自殺、いじめなど結構闇でゲスい部分も映してくるのですがその描写が雑ではなく丁寧でエグみが出ており、かつ深いストーリーで考えさせられる面が多かったなと思います。

ただ攻めた要素を取り入れるだけの作品ではなく、制作陣のやりたいことを上手く話に繋げる脚本力がありました。

特に11話のフリルのリップ音の演出などはゾクゾクさせられ、ホラー的な演出面でも凄く優秀でした。

ただ、そのやりたいことをたくさん詰め込み過ぎて話をしっかり終わらせることが出来なかったですし、特別編できちんと締めれるのかも不安ではあります。

つい考察してみたくなる、様々な引き込まれる要素があった良いオリジナルアニメでした。

 

 

6位 無職転生異世界行ったら本気だす~

WHITFOXがわざわざこの為に制作スタジオを立ち上げ、なろうの原点と言われる人気原作がそれに合わさり圧倒的クオリティの出来でした。

今までの異世界系が当たり前だけどやらなかった、異世界と現実を重ねて主人公が成長していく過程、転生してからの異世界に染まってく描写が凄く丁寧でした。

ロキシー、シルフィとの出会いや魔法を習得するまでの過程そして修行、そして旅立ちまでの下積みがしっかりしていて素晴らしく、地盤がしっかり固まっているなと感じました。

ストーリー的にはまだまだこれからという感じで、今後に繋がってきそうな面白い要素、伏線を散らしてる段階ですが6位と大変高順位で良く出来たアニメでした。

 

 

5位 Dr.STONE STONE WARS

自分は原作既読済みで、そこまでこの編が面白いとは当時思ってなかったのですが、アニオリ部分が物凄くプラス要素になっており、本当にアニメを良いものにしてくれようとしてるんだなと伝わりました。

一期は仲間集めやストーンワールドを発展する為に科学を使ってクラフトしている段階で、その過程一つ一つが丁寧かつ感動的で素晴らしい出来だったのですが、そこに今回ジャンプらしい熱さが加わったことにより、また違ったDr.STONEが見れたんじゃないかなと思ってます。

多少のご都合感や一期と比べるとクラフト過程を短縮してる感じはありましたが、それを揉み消すぐらいの終戦の合理性や氷河を倒すまでの科学を活かしたタッグバトルの熱さがありました。

世界を作り上げてく面白さというよりは、同じ世界で生きる人間たちの別々の考えがいる中でいかに理屈的に分かち合うか、人間らしくリアルな部分が2期は良かったと思います。

 

 

4位 BEASTARS

わざわざ言うまでもない優秀なCGの出来、動物の本能と人間らしさが混ざった独特の世界観、本筋の食殺事件も見応えありで面白かったです。

1期は学園内での出来事やルイとレゴシを絡めたリアルな恋愛模様が良い部分でしたが、2期は動物の本能的な部分のエグさや、獣らしく男らしいぶつかり合いが魅力的だったと思います。

イブキとルイの関係を表したかのようなED、そしてそれで終わる11話からの12話冒頭で流してくるところも粋で、リズが動物を食す描写も丁寧に描いており、難しい世界観の中で上手くストーリーも落としてきたなと感じでした。

動物が人間のように過ごしてる部分にも笑える部分もあり、シリアスとギャグのバランスも絶妙で優秀な作品でした。

 

 

3位 ゆるキャン△ SEASON2

一期に負けないぐらい良かったと思います。

アニオリから始まる一話も完璧で皆でゆったりキャンプや観光をしてる姿がとにかく癒される作品でした。

雰囲気を崩さないまましっかり、映像面や背景もパワーアップして帰ってきて満足でした。

キャラクター達の何気ない会話や、キャンプに対する自分としても人間としても成長していくキャラクターの姿が心に沁み、癖になるエモさも相変わらずあり面白かったです。

 

 

2位 進撃の巨人 The FInal Season

まあ、安定の面白さでした。

圧倒的話のボリュームに脚本力、そして動きはないシーンが多くそれをアニメとして面白く作りあげれるのが不安があった中、WITには出せないようなMAPPAの独特な雰囲気作りが綺麗にマッチし今までの進撃に劣らない文句のない出来になっていたと思います。

マーレ側にも感情移入してしまうような話の構成が上手く、エレンとガビが重なる姿やお互いの理論や感情も納得出来てしまうような話作りや雰囲気、ぶつかり合いが本当に何とも言えない悲しさや辛さがありましたね。

巨人のCGの違和感もなくバトル描写も今まで通り迫力がありで、充分な出来でした。

 

 

1位 ウマ娘 プリティーダービー Season2

何回感動させられたんだって思います。

if要素も多めだった一期に比べ、二期はほぼ史実通りにテイオーとマックイーンの物語を丁寧にアニメとして作ってきたなという感じでしたね。

1話からの圧倒的ライブシーン、2話の皆がレースしている場面に自分を重ねるテイオーからの無敗のウマ娘になれるの沁みる言葉、5話のテイオーとマックイーンがぶつかり合う純粋に熱いレース、8話のライスシャワーが勝ち取り観客にブーイングされる中周りのウマ娘だけ拍手してくれる場面、そして10話のツインターボオールカマーをまさかのテイオーの復帰に使ってくる神回、最終話のテイオー復帰のマックイーンの思いの分まで乗せた大復活逆転レースからのユメヲカケルのライブそこからのうまぴょい伝説で締め。

まあ、最高な回が多すぎました。

独自の笑えるギャグもあり、マックイーンとテイオーの微笑ましい絡み、そしてそれを見た上での挫折が非常に心に沁みました。

テイオーだけの力ではなく周りの支えがあったからこそ挫折せずに勝つことが出来たと思いましたし、ライバルであり仲間であるウマ娘達のかっこよさ、優しさも感じました。

歴史を忠実にアニメを作っているため先の展開や結末も分かっているのにもかかわらず、ここまで面白く作り上げることが出来たのは制作陣の競馬に対する愛や丁寧な脚本力が合わさって出来上がったんだろうなと思います。

 

 

以上、冬アニメ俺的TOP35でした。

続編はとにかく強く、優秀なアニオリも多くビッグタイトルもしっかり外すことなく作り上げて来たなという印象なので結構豊作だったと思います。

それにしても続編が強すぎました。

TOP5全部続編ですからねw

毎年冬は豊作で春、夏は微妙って感じなので春アニメには頑張って欲しいですね。

とりあえず、かなり遅くなりましたがサボることなく、まとめ感想を書き終えることが出来て一安心です。。

春も1か月ペースで感想書いてくと思うので良かったら見てくださいね。

では👋